最近反复播放的一首歌。从这首歌第一次从『白色相簿』女主之一的緒方理奈口里唱出来的时候,我就被瞬间秒杀,再起不能……于是当时完全沉浸于NANA温柔的歌声当中,根本没注意到底下还有歌词……等到仔细品位歌词,是看到动新MV的时候了,然后不知不觉就勾起吾辈的阵阵回忆——那个青涩的年代,一个懵懂的少年……(以下省略10W字……)——于是感动和思念不由自主地袭上心头……当然如此描述还不足以形容我内心的无限悸动,咱业内人士用一个非常优美的字来完美地诠释这一种情感,那就是被萌到了!(天音:你想死一次吗?)
一种感动能体会两次 v(\^O\^)v
歌词来源——动感新势力MV。动新的歌词总是能翻得这么美,其实原歌词写得更美……尤其是当我听到那句“我想我们再也做不回朋友,即使永远也做不了恋人”的时候,心里有种隐隐作痛的感觉,我想起我如梦的青春,也想起那无奈的结果,心里期盼着如果我能回到过去的话,我一定会选择什么也不说,什么也不做……唉,果然我还是太撒比西了……
嘛~闲聊跟吐槽就到这里,准备好你青春的回忆,听歌吧~~~
ガラスの華(玻璃般的虚荣)
緒方理奈(CV:水樹奈々)
友達にはもう戻れない 【我想 我们再也做不回朋友】
魅かれてく 一秒ごと そっと 【每一秒 我都悄然被你吸引】
陽差しの中のあなたは そう 【看着你阳光下的身影】
夢を運ぶ 風みたい 【仿佛一阵风 载着我的憧憬】
ふと合った視線 思わず逸らして 【偶尔目光相接 我就不禁眼神游离】
鼓動早くなる 【心跳却为你怦然加速】
その胸に私は居ますか・・・? 【你的心里 可曾有过我的身影…?】
聞きたい・・・聞けないの 【想问问你…却又矜持着感情】
ガラスのような強がりより 【与其怀着 玻璃般脆弱的逞强】
抱きたいよ、勇気を 【我更渴望 拥你入怀的勇气】
友達にはもう戻れない 【我想 我们再也做不回朋友】
恋人になれなくても 【即使永远也做不了恋人】
昨日の夕暮れに偶然 【昨天傍晚 曾与你偶然相遇】
二人きり歩いた並木道 【曾与你一起 漫步林荫小径】
触れそうなはと そばに居たのが 【竟然能和你 那么近在咫尺】
嘘みたいよ 【让我简直不敢相信】
今日は遠いね 【可今天又再一次远离】
ねえ、誰にでも 優しくしないで 【能不能请你 别对每个人都那么好】
涙、 滲んでく・・・ 【泪水浸湿了我的脸庞…】
あなただけ いつも見つめてる 【我的眼里 总是只有你的身影】
言いたい・・・言えないの 【想告诉你…却又矜持着感情】
どんな笑顔 差し出したら 【到底要我 献给你怎么样的笑容】
この思い叶うの・・・? 【这份深情 才能有你的回应?】
その胸に私は居ますか・・・? 【你的心里 可曾有我的身影…?】
聞きたい・・・聞けないの 【想问问你…却又矜持着感情】
ガラスのような華で染まった 【我这颗心 满是玻璃般的虚荣】
心を受け止めて 【即使如此 也希望你愿接受】
友達にはもう戻れない 【我想 我们再也做不回朋友】
恋人になれなくても 【即使永远也做不了恋人】