放歌班的七夕 << 上一篇下一篇 >>

去年的七夕没有吐槽,因为那段时间在家里HAPPY,而且后一天就是奥运。今年的七夕又寂寞了……寂寞个大头鬼啊!这几年对这种事情已经不怎么纠结了,果然是老了~

此时此刻北京时间已经是七夕了,今年的七夕可能还是照常去图书馆看书,晚上回来剪DV,也用不着关手机,反正这里没人会发短信,只要关QQ就可以了。什么都不用做,但是只想放两首歌,听到这两首歌的时候就想到,一定要在七夕拿出来放!!一首给那些有伴的,另一首给那些跟我一样的~


第一首叫『爱的真谛』,演唱:北京天使合唱团。

爱是什么?爱仅仅是爱情吗?看过很多对爱情的定义,听过很多描述爱情的情歌,有正面的,也有反面的,有调侃的,更有贬低的,不管是哪个,看过听过都没有记住。等到看到这段话之后,真的感觉没有什么比这段话更精辟更智慧了。这也是在婚礼上所选最多的一段话:

爱是恒久忍耐,又有恩慈。爱是不嫉妒。
爱是不自夸,不张狂,不作害羞的事。
不求自己的益处。不轻易发怒。不计算人的恶。
不喜欢不义。只喜欢真理。
凡事包容。凡事相信。凡事盼望。凡事忍耐。
爱是永不止息。

——圣经『哥林多前书』13章4-8节

爱如此,爱情不也是如此吗?

对三次元中的爱情已经趋于绝望的某送给有伴的各位的一首歌~


第二首歌『君の知らない物語』,新番『化物语』的ED

这歌词是彻底萌到我了,这么有意境的歌词怎么想都应该更符合『浪漫追星社』才对吧~Anyway,愿牛郎和织女早日相会~七夕快乐!!!

附上网上找来的歌词:

君の知らない物语 你所不知道的故事 —— supercell

何时も通りのある日のこと 【像往常一样某天的事情】
君は突然立ち上がり言った 【你突然站起来说】
「今夜星を见に行こう」 【“今晚去看星星吧”】
「たまにはいいこと言うんだね」 【“偶尔也说说好听的话”】
なんて皆していって笑った 【多么普通的笑了】
灯りもない道を 【在连路灯也没有的道路】
马鹿みたいにじゃいで歩いた 【像傻瓜一样来回踱步】
抱えこんなだ孤独や不安に 【像这样拥抱 为了不被孤独和不安】
押し溃されないように 【瞬间击溃】

真っ暗な世界から见上げた 【从漆黑的世界仰望】
夜空は星が降るようで 【夜空仿佛星星洒落一般】
いつからだろう 【到底是什么时候开始】
君のことを追いかける 【 追逐着你】
私がいた どうかお愿い【的我 无论如何求求你】
惊かないで 闻いてよ【不要惊讶 听一听吧】
私のこの思いを 【我的这份感情】

あれが『デネブ』『アルタイル』『ベガ』 【那是 天鹅座α 牵牛星 织女星】
君は指差す夏の大三角 【你指向的夏季大三角】
覚えて空を见る 【仍然记得 仰望天空】
やっと见つけた织姫様 【终于发现了织女】
だけど何処だろ彦星様 【但是牛郎在哪里啊】
これじゃ一人ぼっち 【这样的话就独自一人了】

楽しげなひとつ隣の君 【面对身边愉快的你】
私は何も言えなくて 【我什么也说不出来】
本当はずっと 【真的是一直】
君のことを どこかで分かっていた 【不知何处了解了你】
见つかったって 【找到了你】
届きはしない 【却传达不了】
ダメだよ 【不行了】
泣かないで 【没有流泪】
そう言い闻かせた 【让你听到了这番话】

强がる私は臆病で 【坚强的我胆怯的】
兴味がないようなふりをしてた 【毫不在乎的振作起来】
だけど 【但是】
胸を刺す痛みは増してく 【胸口的刺痛却在增加】
あぁそうか好きになるって 【啊 我是这么的喜欢你】
こういうことなんだね 【原来是这样啊】

どうしたい? 【我想怎么样?】
いってごらん 【请去看看】
心の声がする 【呈现我的心声】
君の隣がいい 【在你身边就好】
真実は残酷だ 【现实却如此残酷】

言わなかった 【没有说出来】
言えなかった 【没能说出来】
二度と戻れない 【没法再回到从前】
あの夏の日 【那个夏日】
煌めく星 【灿烂的星空】
今でも思い出せるよ 【现在也能回忆起来】
笑った颜も 【无论是欢笑的脸】
怒った颜も 【还是生气的脸】
大好きでした 【最喜欢了】
可笑しいよね 【太可笑了】
分かってたのに 【尽管我明白】
君の知らない 私だけの秘密 【你却不知道 只属于我的秘密】
夜を越えて 【跨越长夜】
远い思い出の 君が指を差す 【遥远的回忆中 你用手指着】
无邪気な声で 【发出天真的声音】

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